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浮気調査を自分で行うポイント3選!

絶対に押さえておく浮気の証拠とは

アベンジ探偵事務所の太田です。最近は涼しくなってきたので今年の熱中症との戦いは終了ですね(*≧∀≦*)

 

僕は調査中に熱中症でコンビニで倒れかけて店員さんに助けられたことがあるので、夏の調査には少し怖さを感じているんですね。。。。。はい。無駄話はここまで。

 

さて、自分で浮気調査をしようとお考えの方はこの記事の内容は参考になるはずだと思います。

 

先に言っておきますが、探偵費用が工面できない人のための最後の手段です。費用がある方は絶対にプロの探偵に頼んだ方がいいです。

 

『そんなこと言って〜依頼が欲しいだけでしょ』って思った人いますか?ご安心ください。これは自分で浮気調査をすると決心した人がきちんと証拠を押さえられるために書いていますので、依頼をしなくても済むかもしれないです。

 

なので、ビジネスとしてはあまりよくないブログですが、浮気の証拠が無く、探偵費用もないから泣き寝入りをするという方を減らすために今回はお教えいたしましょう。

 

絶対に押さえる浮気の証拠3選

 

①ホテルの出入り、相手宅の出入りなど不貞行為の証拠になるもの

 

②不貞行為の自白の音声録音(体の関係を認めていない場合は難しい)

 

③行為の写真など不貞が第三者がみても明らかなもの

 

この3つのうちのいずれかがあれば良い!そして自分で浮気調査するときにこの3つのうちのどれなら可能かを考えてみてください。

 

探偵が撮るのは主に①の証拠です。これは尾行張り込み、GPSなどを使用して撮ります。尾行ですので顔を知られている人はできないので、自分で浮気調査をする際には選択肢からは外れますが、車にGPSをつけてホテルにいる車を撮るだけならできるでしょう。しかし誰とか行ったかまでは難しいので、①の証拠が欲しいのであれば探偵に頼むことが無難です。誰と行ったかそれがわからなければパートナーの浮気相手はなんのダメージも負わないことになりかねません。それは許せなくないですか?

 

はい。では②と③はどうでしょうか?これはすでに手に入れている方も多いでしょう。この証拠でとりあえずの慰謝料請求をパートナーにして離婚ということで決着してもいいとは思いますが、浮気相手を庇う可能性がある場合は、探偵を雇い相手が誰かを調べておきましょう。

 

パートナーに浮気相手を白状させることに失敗してからでは、手遅れになるので相手にも慰謝料請求や謝罪を求めたいなら、探偵に依頼する。そうじゃなければ②か③を集めて勝負です。

自分で浮気調査の具体例

まずは、不貞の証拠がないと話になりません。パートナーと話し合って浮気を白状してくれる人の方が圧倒的に少ないのが事実です。ですから相手が白状する材料をあるめる必要があります。その材料は主に、パートナーのスマホの中、カバンの中、財布の中、そして車の中にあります。

 

スマホではLINEなどのやりとり、カバンにはコンドームなど、財布にはレシートやホテルのポイントカード、Suicaなどの移動履歴を調べることもできます、車内にはドライブレコーダーやカーナビの履歴があります。これら状況証拠を集めて言い逃れできないようにして自白させましょう。

 

何度も言っていますが、相手が絶対に認めない系のわからずやなところがあるなら、①の証拠を一回でもいいので撮りましょう。車での浮気ならGPSを取り付けてホテルの駐車場にある車の写真。出てくるところの写真を撮りましょう。車じゃ無くても小型のGPSをカバンに忍ばせておけば容易でしょう。『バレたらどうする?』なんて質問はしないでくださいね。そもそも自分で浮気調査をするってことはバレてもいいということが前提です。人は不安になると安心感安心感安心感を求めますが、現代社会の安心感=なんらかの料金を支払う。と言うことです。

 

安心感はないが料金は支払わない。それが自分で浮気調査をするメリットとデメリットです。

浮気調査を自分で行うまとめ

浮気調査を自分で行う方法とは

 

浮気調査は、パートナーや配偶者の浮気を確認するために行われる重要な活動です。しかし、プロの探偵に頼むのは高額な場合もあります。そこで、自分で浮気調査を行う方法があります。この記事では、浮気調査の自己実施方法について説明します。

 

まず最初に、浮気調査を行う際には情報収集が重要です。パートナーの行動パターンやスケジュールを把握することが必要となります。

 

例えば、普段から何時に家を出かけ、仕事が終わる時間や趣味の活動などを把握しておくと、浮気調査の際に重要な情報となります。

 

また、自分で浮気調査を行う場合、注意深さと忍耐力が求められます。浮気調査は感情的な活動でもありますので、冷静さを保ちながら行うことが重要です。

 

急かすことなく証拠を収集するために、時間をかけてじっくりと彼の行動を観察してください。

 

さらに、テクノロジーを活用することも浮気調査の自己実施において助けとなります。スマートフォンやSNSなどのモバイルテクノロジーを使用して、パートナーのメッセージや通話履歴、写真を確認することができます。

 

ただし、相手のプライバシーを侵害することにならないよう、法律や倫理に気を付けて行ってください。

 

最後に、自分で浮気調査を行う場合、必ずしも全ての情報を網羅的に収集できるわけではありません。自己の限界を認識し、安全を確保することが大切です。

 

もし浮気が疑わしい場合は、プロの探偵に助けを求めることも検討してください。

 

浮気調査を自分で行う方法は、情報収集、注意深さ、テクノロジーの活用が重要な要素です。しかし、自己の限界を認識し、安全を確保しながら行うことが肝要です。

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